4つのステップで徹底解説!海外ETFでドル建て資産運用を始めよう

※2019.06.29:リライトしました!

この記事は、ドル建て資産運用として、外国株の買い方をご紹介する記事です。

この記事を読むと
外国株を買う必要性とそのための手段を知ることができる

1. そもそも、なぜ外国株を買うべきなの?

理由は、円以外の資産を増やすことで、リスクヘッジをするためです。詳しいことは、以前の記事で紹介しています。

『円』は世界の5%だけ!資産に外貨を含めリスクヘッジしよう!

2019年6月25日

簡単に説明すると、資産を円だけで保有していると言うことは、日本という1つの投資先にすべてを投資していることと同じなので、日本の景気が悪くなると、資産が簡単に目減りしてしまう可能性があるのです。

そのための対策として、ドルなどの外貨建てで資産を持つべきなのです。
特に世界の基軸通貨であるドルは、世界中の国が準備通貨として多くの割合を保有しており、さらに、アメリカ株式市場は、世界の株式市場の時価総額の30%以上を占めるのです。2位の中国でも10%いかないぐらいなのでダントツです。

さらに、NYダウも長期的に上昇しています。

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出典:NYダウ チャート | 日経平均株価 AI予想

一方、日本の日経平均株価は上昇・下降を繰り返し、長期的に上昇しているとは言えない状態です。

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出典:NYダウ チャート | 日経平均株価 AI予想

POINT

  • 資産を円だけで保有している = 日本という1つの投資先にすべてを投資していることと同じ
  • NYダウは長期的に上昇している(日経平均が上下の繰り返し)

2. Step.1 円からドルへの両替方法

ドル建てで株式を購入することになるので、円からドルへ両替する必要があります。

今回おすすめする方法では、SBI証券で外国株を購入するので、住信SBIネット銀行でドルに両替することをおすすめします。なぜなら、両替手数料が格安だからです。

一般的な、証券会社で円をドルに両替すると25銭ほど手数料がかかるので、

【普通の証券会社】100万円で約2500円、往復で5000円

ほど掛かりますが、住信SBIネット銀行なら、手数料は4銭、定期積立ならは2銭と格安です。つまり、

【住信SBIネット銀行】100万で約200円、往復400円

の手数料でドルに両替することができ、かなりの手数料を省くことができます。

また、住信SBIネット銀行からSBI証券へは手数料無料で即時送金が可能なので、円からドルへ両替したらすぐに株の購入資金として使うことが可能です。

POINT

円からドルの両替は住信SBIネット銀行がお得

3. Step.2 税金が高いのでNISAを活用しよう

また、海外投資用の口座はNISA口座を活用しましょう。

なぜなら、外国株を購入し、利益が出たときの税金(配当所得のみアメリカでも課税される。売却益は国内のみ課税)は、国内株と同様の20%以外に、アメリカでの10%の税金が引かれるからです。

そこで、NISA口座を活用することで、国内の20%の税金が0になるので、アメリカの10%だけで済みます。お得な制度を活用して、賢く外国株を購入しましょう。

POINT

  • 外国株は税金を二重に取られる
  • NISA口座を活用すると、国内の税金をゼロにできる

4. Step.3  最初は外国株ETFがおすすめ

個別株をいきなり選ぶのは難しいので、最初はETFがおすすめです。

ETFとは、

ETFとは、証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、
「Exchange Traded Funds」の頭文字をとりETFと呼ばれています。

出典:ETFの仕組み – 投資信託協会

アメリカには、日本より多くの優良なETFがあります。アメリカに関連するものだけでなく、世界全体、ヨーロッパ、インドなどいろんな国へ投資することが可能です。

これらを活用することで、お手軽に各国の成長に乗っかることが可能です。

具体例を挙げます。

海外ETFの具体例

【世界全体に投資する】

  • VI 〜全世界の株式〜

【アメリカに投資する】

  • VOO 〜S&P500に連動〜
  • VTI 〜米国株式市場すべて〜

【アメリカの高配当株に投資する】

  • SPYD
  • VYM
  • HDV

【インドに投資する】

・EPI 〜インドの収益性が高い企業〜

他にも、いろんな種類があります。これらに投資することで、お手軽に世界全体やアメリカ・インドなどの成長に乗っかれます。

POINT

まずはETFで世界経済の成長に乗っかろう

5. Step.4  毎月定額購入を長期間続けよう

ETFの購入は、SBI証券の「ETF定額買付サービス」を活用しましょう。

この制度は、毎月していした日に指定した金額だけ米国株やETFを自動的に購入してくれる制度です。

長期の積立投資をする場合には、自分で買うと忘れたり、感情が入ってしまう場合がありますので、自動で購入してくれる制度を活用すべきです。

流れはこうです。

毎月積み立ての流れ

  1. 住信SBIネット銀行の外貨積立で毎月定額をドルに両替
  2. SBI証券の外貨即時入金サービスでSBI証券口座へドルを送る(無料)
  3. SBI証券の「ETF定額買付サービス」でETFを購入

これらをNISA口座でやることで手数料を抑えて、外国株投資を始めれることができます。 ②のドルをSBI証券へ送ることのみ自分でやる必要がありますのでご注意を。

この方法で相場を気にせず、定期的に積み立てることが大切です。

6. まとめ

まとめ
自分の資産を守りつつ、増やすためにも今こそドル建て投資を始めましょう!

実際に私が積み立てている実績と投資方針をこれらの記事でご紹介しています。

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