この記事では、新入社員向けに、仕事で活躍するために意識した方がいいことをご紹介します。業務を行う中で浮かんでくる疑問を放置せず、一つ一つ解決することが大切です。
おすすめする行動
日々の疑問を1つずつ解決していこう!
〜メリット〜
①自分で考え、解決していく力が身につく(わかる人は聞いて解決するのも一つの手段)
②日々着実に知識が身につく
③わからないことを放置せず、解決する癖がつく
〜デメリット〜
①特になし
ここまで読んで、詳細が気になる方は、是非本文も読んでみてください。
1.「自分から行動すること」が今後に活きてくる
日々の業務を行う中で疑問に思ったことを解決しようとすると、自然と以下の行動をするようになります。
- 聞く前に自分で考える
- いろんな人に聞く
- 聞いた結果を踏まえ、また考える
- 次第に誰に聞くのが一番確実かわかる
- 自分の意見に自信が出来る
- 聞くときに議論が出来る
- 新しい考え方を思いつく
大きなスパンで見ると、1〜7のフェーズで成長することが出来ます。
なんとなくイメージ湧きますよね!
一番のポイントは【自分から行動する癖がみにつくことです!】
2.最初が肝心!
入社して最初の時期、特に全体研修が終わり、部署に配属されてからが大切です。
一番最初に意識して自分で行動する癖を身につけることで、今後の働き方のベースを作ることができます。
知らないことばかりで大変かもしれませんが、1つずつでいいので疑問を解決してきましょう。
逆に、最初から疑問に思ったこと、知らないことを解決せずに業務を進めると、そのうち痛い目に合う可能性があります。放置していいことはありません。着実にステップアップを目指しましょう。
3.まとめ
おすすめする行動
日々の疑問を1つずつ解決していこう!
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